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Total Flight Operation System Study Group
航空運航システム研究会
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TFOSとは

航空運航システム研究会(TFOS.SG※)は、官民を問わず航空に関心のある学識経験者や技術者、パイロットらで組織する民間研究団体です。研究会は、航空機の運航を業際的な面と学際的な面から総合的に調査研究し、航空を通じて社会の安全と健全な発展に寄与することを目的とします。研究成果を発表する場として、年2回、夏と冬に研究発表会を開催しております。

※TFOS.SGは、Total Flight Operation System Study Groupの略称です。

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令和元年総会及び年次研究発表会のお知らせ

2019年6月9日更新

本年のTFOS総会および年次研究発表会の日程と場所が決まりましたのでご連絡いたします。
内容については決まり次第記載する予定です。

日時:令和元年7月6日(土)
場所:東京工科大学 蒲田キャンパス(東京都大田区西蒲田5-23-22)
   3号館10階31001階段教室

総会:受付開始 12:00 
12:30~13:00 令和元年度通常総会(TFOS会員参加)

年次研究会:(参加費 会員:無料 一般:2,000円 大学生:無料)
13:10~13:15 年次研究会開会挨拶  副会長 重久 修
13:15~14:10「TFOS・部会活動の紹介と今後の活動要領について」 自動化部会 菅野 聡
14:10~15:00「航空医学について」  航空自衛隊 航空医官 若栗 隆志
15:00~15:20 休 憩(コーヒーブレーク)
15:20~16:20「航空機の無人化はパイロット不足を補えるか?」     自動化部会副会長 佐竹伸正
16:20~17:20「航空自衛隊における活動と飛行安全管理について」   支援集団司令官 山田 真史
17:20~17:30 質疑応答
17:30~17:40 研究会のまとめ  会長 池田良彦

懇親会:(会費:4,500円)
17:50~19:50 


1.部会関連検討・今後の活動
報告者   菅野 聡(自動化部、TFOS理事)
報告者紹介 住商エアロシステム㈱、航空自衛隊OB、戦闘機操縦者(F-2、15、4、1、16他)
F-2戦闘機開発、教育訓練、飛行安全、事故調査、航空作戦、運用、演習、監理監察官
演 題   「TFOS・部会活動の紹介と今後の活動要領について」
報告概要   TFOS・主要部会の活動概要、検討成果を紹介し、最新の技術の発展に伴う人と航空機、システム、教育訓練等の関係と多様化の変化を踏まえた、今後のTFOS部会活動の実施要領・方向性を紹介します。

2.講 演(航空医学)
講演者   若栗 隆志(外部講師 航空自衛隊 航空医官)
講演者紹介 防衛医大卒(H7)、医学博士、眼科医、航空医官、航空自衛隊岐阜病院、自衛隊中央病院、防衛医科大学校勤務、中部航空方面隊司令部、医務官
演 題 「航空医学について」
講演概要  航空医学の歴史を紐解き、航空医学的な事故要因について考察し、航空医学について紹介します。

3.自動化部会
報告者   佐竹 伸正(TFOS会員、自動化部会副部会長)
報告者紹介 F-2戦闘機の開発、設計、生産、維持の現場で勤務、特に操縦系統の設計から飛行試験、実運用段階まで一連の経験と知見を有する航空技術者
演 題  「航空機の無人化はパイロット不足を補えるか?」
報告概要   民間航空の分野では、既に予測されているパイロット不足に対応するため、航空機のSingle Pilot、Pilotless化の構想が進みだしています。さらに新たに開発するドローンやVTOL機などによる短距離都市間移送(Urban Commuter、Air Car)のさまざまなプロジェクトが実現に向けて進められています。一方、それらに必要となるAI技術には、まだまだ考えなければならない課題もあるようです。こうした動きの現状、背景や考え方、問題点などを紹介し、今後の航空安全と技術適用には新たな視点が必要になることを紹介します。

4.講 演(航空自衛隊の飛行安全管理活動)
講演者   山田 真史(外部講師 航空自衛隊)
講演者紹介 航空自衛隊 支援集団司令官 空将
        戦闘機操縦者(F-15)飛行教導隊、空幕運用支援・情報部長、西部航空方面隊司令官
演 題  「航空自衛隊における活動と飛行安全管理について」(仮題)
講演概要  航空自衛隊の飛行運用・作戦関連の要職を歩んできた経験を基に、航空自衛隊の活動と安全管理について説明し、将来に向けた提言を紹介します。

                                       以 上

お問合せ先: TFOS事務局tfos@tfossg.com; (日本ヒューマンファクタ研究所内)TEL03-6402-1561(土日不在)


※会員以外で参加をご希望される方は、information@tfossg.comまでご連絡下さい。



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平成30年度TFOSシンポジウムのご案内

2018年11月25日更新

平成30年度TFOSシンポジウムの詳細が決まりましたのでご連絡いたします。
よろしくお願いいたします。

日時:平成30年12月8日(土):10:40~17:10(受付開始:10:00~ )
会場:東海大学 高輪キャンパス 2号館大講義室
参加費:会員 無料、 一般 2,000円、 学生 無料
懇親会:17:30~19:30  会費; 会員 4,000円 

メインテーマ:「技術革新と人間のかかわりあい」(副題:科学技術の発展と安全確保)
  総合司会 TFOS副会長 重久修

10:40-10:50 開会挨拶
  TFOS副会長 重久修
 
10:50-11:50 「科学技術の進展と飛行教育/飛行訓練に関する考察」
   航空自衛隊 航空教育集団司令官 空将  荒木淳一
 
11:50-13:00 昼食
 
13:00-14:00「航空機開発における安全性確保の考え方と実際」
  三菱重工業 防衛・宇宙セグメント 航空機・飛昇体事業部技監・技師長 簑原和彦
 
14:00-15:00「航空事故調査の視点からみたシステムとヒトの関係変化と課題について」
  関東航空計器株式会社 柳澤浩幸
 
15:00-15:20 コーヒーブレイク
 
15:20-16:20「我が国の航空医学における課題と展望、臨床医の視点から」
  TFOS理事・東京工科大学医療保健学部教授 篠原一彦
 
16:20-16:50 質疑応答
 
16:50-17:10 まとめ
  TFOS会長 池田良彦
 
17:30-19:30 懇親会 (東海大学 高輪キャンパス 学生食堂)        


会場
東海大学 高輪キャンパス 2号館大講義室

アクセス
地下鉄 三田線(南北線)「白金高輪」駅下車「1番」出口より桜田通りを五反田方面(左)、都ホテル東京(右手奥)前を左折。徒歩8分
スクリーンショット(2012-05-20 7.51.50).png


                以上

お問合せ先:
 TFOS事務局tfos@tfossg.com (日本ヒューマンファクタ研究所内)
 TEL03-6402-1561(土日不在)


※内容は変更される可能性があります。


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平成30年度TFOS年次研究発表会へのご参加ありがとうございました

2018年7月1日更新

平成30年度の年次研究発表会は、無事に終了いたしました。皆様のご協力に感謝いたします。
誠にありがとうございました。

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内容のお問い合わせ等についてはinformation@tfossg.comまでご連絡下さい。

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平成30年度通常総会および年次研究会のご案内

2018年5月28日更新

日時:平成30年6月16日(土)
会場:東海大学 高輪キャンパス2号館大講義室

通常総会:
受付開始 12:00
12:30~13:00 平成30年度通常総会

年次研究会:
メインテーマ:「技術革新と人間のかかわりあい」
参加費: 会員 無料、 一般 2,000円 (学生 1,000円)
総合司会TFOS理事 篠原一彦

13:00~13:05 年次研究会開会挨拶  TFOS 副会長 重久 修

13:05~14:00事故調査研究部会「航空機事故防止への取り組み」  朝日航洋顧問 辻 康二

14:00~14:50 自動化部会「自動化部会の成果と今後の方向性」  TFOS理事 菅野 聡

14:50~15:10 休憩

15:10~16:10 航空システム部会「近年のサイバー攻撃と新しい抑止の手法」  Blue Planet-works 吉澤 清司

16:10~17:10 リスク部会「情」と「理」-リスクとクライシス 記者の目から-  TFOS会員 元毎日新聞社 成田支局長 黒川将光

17:10~17:30 質疑応答

17:30~17:40 まとめ   TFOS会長 池田良彦

懇親会:17:50~19:50 東海大学4号館食堂(会費 4,000円)


講演者紹介(講演順)
 
1 事故調査研究部会
報告者   辻 康二
報告者紹介
元首席航空事故調査官で、現在朝日航洋航空事業本部顧問
1984年 東京工業大学卒業、同年、旧運輸省航空局技術部検査課入省。
2013年、航空局交通管制部運用課長。
2014年、運輸安全委員会事務局首席航空事故調査官。
2016年、大阪航空局関西国際空港長。
2017年、朝日航洋株式会社顧問
演題   「航空機事故防止への取り組み」
報告概要 航空安全の行政官や航空事故調査官としての経験を踏まえつつ、朝日航洋の航空事故防止への取り組みについて紹介する。
 
2 自動化部会
報告者   菅野 聡(副部会長)、
報告者紹介 住商エアロシステム TFOS理事
航空自衛隊OB、戦闘機操縦者(F2、F15、F4、F1)
FSX開発(新型機開発)、F2部隊建設(松島)、航空幕僚監部、監理監察 安全主任(航空事故調査、飛行安全)、航空総隊 防衛部(航空作戦、運用、演習)、航空支援集団 監理監察官
演題 「自動化部会の成果と今後の方向性」
報告概要 5年前から再開した自動化部会の活動内容および検討結果を紹介し、社会環境や技術の発達に伴う人と航空機、システム、教育訓練等の環境を踏まえて、今後の自動化部会の活動の方向性を提案します。

3 航空システム部会
報告者  吉澤 清司
報告者紹介 
株式会社 Blue Planet-Works , Senior vice president
演題  「近年のサイバー攻撃と新しい抑止の手法」
報告概要 サイバー攻撃は増加の一途を立っています。2020年オリパラに向けては、さらに加速することが予想されます。近年のサイバー攻撃の事例を紹介するとともに、その防御、特に大規模攻撃にもつながるエンドポイント攻撃からの守りについて説明します。
 
4 リスク部会
報告者   黒川 将光
報告者紹介 TFOS会員 元毎日新聞社 成田支局長
1981年 毎日新聞社入社、東京写真部記者、1985年 社会部成田支局記者
2005年 デジタルメディア局「アウロス」(現・デジタル毎日)編集長
2007年 社会部成田支局長、2013年 社会部多摩総局記者
演題    「情」と「理」~リスクとクライシス 記者の視点から~
報告概要  日々、メディアでは事件事故が報道される。その報道は情と理の2つの要素か ら成り立っている。「情」とは人情、あるいは「なさけ」など、人間の感情を指す意味がある。一方、「理」は理論、あるいは論理などだ。この2つのキーワードに航空機事故の実例を引きながら、事故が一般にどのように受容されていくかを明確化したい。


会場
東海大学 高輪キャンパス 2号館大講義室

アクセス
地下鉄 三田線(南北線)「白金高輪」駅下車「1番」出口より桜田通りを五反田方面(左)、都ホテル東京(右手奥)前を左折。徒歩8分
スクリーンショット(2012-05-20 7.51.50).png


                以上

お問合せ先:
 TFOS事務局tfos@tfossg.com (日本ヒューマンファクタ研究所内)
 TEL03-6402-1561(土日不在)


※内容は変更される可能性があります。


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平成28年度 シンポジウムへのご参加ありがとうございました

2016年12月23日更新

12月10日に開催された平成28年度シンポジウムは多数の参加者に恵まれ、とても盛況な会となりました。誠にありがとうございます。

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内容のお問い合わせ等についてはinformation@tfossg.comまでご連絡下さい。

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平成28年度 シンポジウムへのご参加ありがとうございました

2016年12月23日更新

12月10日に開催された平成28年度シンポジウムは多数の参加者に恵まれ、とても盛況な会となりました。誠にありがとうございます。

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内容のお問い合わせ等についてはinformation@tfossg.comまでご連絡下さい。

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TFOSジャーナルサンプル

2015年6月15日更新

過去に発表されたジャーナルからサンプルを掲載します。
今後はこちらのページに追加していきます。


いま企業にもとめられる安全とは
TFOSジャーナル第22号(2006年1月) 黒田勲

Airmanshipはとらえどころがないものではない
TFOSジャーナル第11号(1995年1月) 前田荘六

予防安全と刑事法の役割 ー責任概念の曖昧さと原因指向への誘い
TFOSジャーナル第23号(2007年1月) 池田良彦

TEM(Threat and Error Management)
TFOSジャーナル第23号(2007年1月) 本江彰

情報システムと社会安全
TFOSジャーナル第26号(2010年1月) 相原磨世


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日本赤十字社に義援金を送りました

2011年12月30日更新

 東日本大震災で被災された方々のための義援金を、日本赤十字社に送りました。


  受領証はこちらです


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「救急又は救難目的の飛行と安全とのバランス」を発行しました

2011年12月1日更新


環境部会の活動成果として、このたび「救急又は救難目的の飛行と安全とのバランス」を発行し、シンポジウムにて配布致しました。


目    次

趣旨 「救急又は救難目的の飛行と安全のバランス」

1 事例から学ぶ
 1)阪神淡路大震災等におけるヘリコプターの活動から課題と対処を考える 
 2)東北関東大震災におけるドクターヘリ、防災ヘリの活動から課題を考える
 3)飛行中の急病人発生-エアライン(主に国際線)の場合-
 4)急病人発生! 乗客の心肺停止などの緊急事態への対処
 5)緊急事態における安全確保の一手法
 6)外科医からみた航空医療搬送の課題
 7)ドクターヘリ運航と安全確保(寄稿)
 8)航行中の航空機内における救急事案に対する地上支援について
 9)福岡空港の航空機事故総合訓練から学ぶ
 10)民間航空機及びドクターヘリに関連する救急医療の諸問題(寄稿)

2 周辺から学ぶ
 1)プライド 任務・使命感 利益
 2)救急又は救難に関する考え方の日米の相違に関して:運航管理の視点から
 3)災害時における情報共有とその活用・効果について
 4)救急救難の飛行安全について 
 5)救急・救難における航空機整備の役割
 6)エマルゴ訓練(災害救難模擬訓練)を振り返る
 7)救急救難と法整備
 8)東日本大震災における航空安全確保について

3 意見投稿



本書籍に関するお問い合わせはinformation@tfossg.comまでお寄せ下さい。


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日航機ニアミス事故の最高裁決定に対する見解

2010年12月15日更新

 TFOS年次シンポジウムにて、TFOS有志から「日航機ニアミス事故の最高裁決定に対する見解」が出されました。以下に本文を記載すると共に、皆様からのご意見を募集いたします。ご意見はinformation@tfossg.comまでお寄せ下さい。


 10月26日最高裁が、2001年に起こった静岡県焼津での航空機の異常接近に関して、管制官への高裁判決に対する上告を棄却する決定を行った。このニュースを知った管制官たちは一様に、「自分たちが毎日一生懸命に仕事をやってきた報いがこれなのか? これが社会正義なのか?」と耳を疑ったという。
 航空は最先端の技術によって支援されていることは言うまでもないが、航空交通の秩序と安全は、管制官とパイロットというきわめて人間的かつ職人的なプロの技(わざ)によって維持されていることも事実である。さらに管制官やパイロットの仕事への熱意とか、職人的な阿吽(あうん)の呼吸とか言った「人間のパフォマンス」が、テクノロジーとか機械がもつ‘至らなさ’を補っていることもまた事実である。
管制官やパイロットなど航空の運航に携わる人たちの「プロ意識や献身的な情熱」が、きわめて過密状態にある日本の航空交通を支えており、同時にこれが日本の社会安全の重要な一翼を担っていることをあらためて確認するとともに、本件に関する最高裁の決定を検証したい。

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写真コーナー

南アフリカのkulula airlineの機材写真です。ユニークですね!

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